事業所は横浜港の主要拠点である大黒コンテナー埠頭地区に作られた物流センター(横浜港流通センター)内にあります。最大の特徴は両側に設置されたランプウェイで大型コンテナ・トレーラーも緩やかな螺旋行路を通り、直接乗り入れが可能なことです。
Y-CCはFAZ(輸入促進地域)の中核施設として建設され、FAZの機能をさらに高め効果的な輸入促進、貿易の振興に寄与すべく総合保税地域の指定を受けております。

Y-CC

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    Y-CC(横浜港流通センター)全体外観

    敷地面積 92,644m²
    延床面積 約322,300m²
    高さ 地上31m

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    冷蔵倉庫
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    食品加工室

    菓子製造業(小分けに限る)の営業許可を取得済

施設概要

物流棟
構造 PC造5階建
延床面積 約309,600m²
専用区画 55
貨物取扱能力 年間425万t
事務所棟
構造 鉄骨造8階建
延床面積 約12,700m²
専用区画 70(賃貸)
各階走行路
4車線(待避2車線を含む)道幅16m
ランプウェイ
上り 2車線 道幅16m 直径77m
下り 1車線 道幅10m 直径61m
平均勾配 4.4%

当社は、上記物流棟5階建、55の専用区画のうち3区画を占有。最新の設備を誇るワイン専用定温保管倉庫をはじめ、冷蔵保管設備を整備し、ボトルピッキング、その他流通加工作業等も可能にし、お客様のニーズに応えております。

物流棟専用区データ(1区画あたり平均)
面積:約4,300m²
保管:約3,000m²
荷さばき:約700m²
床荷重:約2t/m²
天井高:約5.15(小梁下)
荷役用レーン:6レーン
ドックレベラー:6基
テーブルリフター:1基

施設の特徴

効果的な施設

  • ・ランプウェイ(直径上り77m、下り61m)と各階走行路(幅員16m)により、40フィートの大型コンテナ・トレーラーも、各階の専用区画に直接乗り入れが可能です。
  • ・Y-CCの立地する大黒埠頭は、横浜ベイブリッジや湾岸道路などの高速道路網により、横浜港の背後圏である首都圏を中心に関東一円、中部、東北の広い地域への交通アクセスに恵まれています。
  • ・物流棟屋上に大型コンテナ・トレーラー165台分、乗用車440台分の大規模な駐車スペースを確保しています。

安全な施設

  • ・物流棟は、PC工法を採用し耐震性に優れるばかりでなく、11.1mの柱間隔を可能にしました。
  • ・物流棟と事務所棟を一体化したY-CCトータル管理システムにより、防犯面、車両通行面でも安全です。(ビルオートメーション、ITV、車両管制、カードキーシステム連動機械警備)

事業展開をサポートする施設

  • ・東日本で初の、かつ、わが国最大の総合保税地域であり、税関諸手続きが大幅に簡素化されています。